We tend to talk at one another
rather than with one another. — John P. Weiss
『(事もあろうに、人間は)会話でコラボする、というより、
一方通行な発話を...投げっこしてる』
上記の英語は、あるwriter の私見。
日本語は、私がつけたもの。
本来の talk (対話する、いわゆる conversation をするのがtalk)には、
やはり、「共に、一緒に」のニュアンスを出すwith とぴったり合う。
そこに、at の「一点集中」ニュアンスを上手く、巧みに使い、
会話というより、言葉の投げ合い状態を、talk at one another と表現しているのに、
またしても脱帽!
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